さぁ、準備もできたしMP(マッサージパーラ)へ出撃だ。
空腹で(早朝の関空すき家から食べてない)
いや、空港で買ったクロレッツと水を飲みつつここまで来た。
バスの中でアイツが元気になるマジックアイテム、「アバナ100mg半錠」を服用済み。
移動疲れ、歩き疲れもあるが、時間帯が19時なので
パタヤナイトの始まりの時であろうか。
宿から少し歩いた所に目的のMP(マッサージパーラー)がある
今回、お目当てのHONEY2(ハニー2)到着。
ここから先は風俗サイト「日ピン」に投稿した感じで書いて行こうかと。
(最近レポあげてないから日ピンには提出しないw)
ちわ。べるこです。久々に風俗レビューなんか書いてます。
パタヤの風俗がアツいということなので訪問して参りました。
影ながら皆様のお役に立てれば嬉しい限りで・・・
さて、今回訪問したお店は「タイ パタヤ HONEY2(ハニー2)」です。
日時:9月中~下旬頃
店名:HONEY2(ハニー2)
ジャンル:MP(マッサージパーラー 日本で言うソープ的な感じ)
場所:Pattayasaisong Rd, Muang Pattaya, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150 タイ
電話:+66 38 421 666
時間:60分程度
料金:嬢とのプレイ代金2000バーツ(1バーツ3.5円計算 約7000円位)+ドリンク代+チップ代 ちょっといくら払ったか覚えてないんですが、総支払額は3000バーツ(約10500円)を越えてないハズです。
店に入る前に客が20人くらいたむろしており、「噂通りの人気店では?」と期待感を抱かせる。
ワタクシは一人で来ているので決意を決めて常連ぶった面で
素早く店の入口へと向かう。
サッと開いた自動ドア。
「たのも~」と元気よく入店したかったが、店内は客でごった返しており、
ベガ立ちしている世界各国のスケベオヤジたちのマンパワーに圧倒される。
ターバンを巻いた中東系、スマホをいじってグループでスケベトークしてる中華系などなど。
「みなさん、忘れていませんか?今ここに日本からそれなりの変態来てますよー?」
入ってすぐ左手から3段か4段がけのひな壇がある。
そのひな壇にライトアップされたきらびやかな嬢たちが笑顔を振りまいていたり、
髪の毛いじりながら隣の嬢と話している。
その数、50〜60人はいるだろうか。かわいいのからキレイ系、豊満な嬢もいれば細身の嬢も。
しかし、人種の幅は多彩ではないかな。
ここの空間はとてつもなく淫靡でイメージしていたよりも迫力がある。
めまい、立ちくらみがした・・・
これはすぐには選べない・・・。
ちょっと落ち着こう・・・。
ワタクシはタイ童貞ではあるが、風俗童貞ではないのだ。
時間はあるし、慌て選んでハズレを引かぬよう・・・。
雛段を挟んだ通路右手側にはソファー席がある。
女を見ながらソファーでじっくりと腰を据えることが可能。
店に入るだけでも無料で、ソファー席でたたずむのも無料とは、いやはや恐ろしい。
ドリンクメニューに目を通し、
シンハービールを頂く。
ビール代金と運んできたボーイにチップ必要。
他の客を見てもホールでビール飲んでるのはワタクシだけ。
白人も北東アジア、中東系のどいつもこいつもオメコする相手選びに熱心だ。
「まぁ良い。あせらず選べば良いんだ。」と自分に言い聞かせる。
酒飲みながら客や嬢を観察。
ベガ立ちした客が嬢を選び、コンチア(案内係)に番号を告げて約定。
奥のレジでプレイ料金を払い上の階でお楽しみが始まる流れか。
店の奥からプレイが終わった嬢か出勤してきたのかは知らないが新な嬢がひな壇にくる。
これがまた女の選択をどうしようかと躊躇してしまう要素の一つ。
「おわっ、マブい!!」とつぶやくほどのイイ女が戻ってくる。
女が減るかと思いきや、奥から増える。
客も減ったかと思いきや、ドっと押し寄せる。
これ、サザンなら波に例えて一曲書いちゃうヤツじゃて。
ビールを飲みほした所で立ちあがり、近くのコンチアに話かける。
だいたいの嬢の料金を聞かないことにはお遊びも開始できない。
店の左側のひな壇が高いVIP嬢エリアで3000バーツ。
確かにカワイイ、綺麗系が多いし
「指名しようかな~」と思わせる女が多いエリアだ。
隣中央付近がだいたい2000バーツゾーン。
一番右側もそんな感じか・・・。
先輩方のスケベロビー活動のおかげか、話しかけたコンチアが日本語をちょっとしゃべれる。
「さんぜん!にせん!」のプライスだけでも日本語でやり取りで来て大助かりだ。
ソファーでビール飲んでいた時に気になったのは
「一番右側前列の巨乳黒髪ロングで前髪ぱっつん系の嬢」。
しかし、10分以上の観察をしているが、隣の嬢としゃべっている最中に一度も笑顔を見せていない気がする・・・。
「愛嬌のあるなし」は巨乳であるよりも大切でプレイに影響を及ぼす可能性が高い。
こちらの言語は小学生以下なワケで、地雷嬢だった場合はすぐに「風俗はしご」するハメになるから・・・。
ここは「ルックスよりも愛嬌がありそうな嬢をチョイスしたい!」と左からじっくりと見ていくと
目を合わせてくる嬢がチラホラ。
あいつらも商売だ。目が何秒か合うとにこやか笑顔で手を振って来る。
しかし、3000バーツゾーンの嬢はすぐ約定されることが多いからか、そこまでにこやか笑顔を振りまいてこない。
2000バーツゾーンの嬢らは多少なりとも努力が必要なようで、嬢がセクシーさと笑顔、目力でこちらを落としに来ているような気もする。
この約50~60人いるポケモンリストから冒険に出る相手を決めなければ・・・
中央前列にいる黒髪熟女が、にこやかにこちらをロックオンして手を振り続けている。
愛嬌のある顔をしている。30代ちょうどくらいに見える。嫌いじゃない。
ワタクシの対戦相手は若い嬢である必要なはいので、こいつにするべきか・・・
他に気になっているのは笑顔がない右端の巨乳黒髪ぱっつんか・・・
それか「おっ、かわいい~」と思わせた3000バーツゾーンのふわゆるパーマ娘か・・・。
コンチアに嬢の胸元についている番号を告げて価格を確認。
「2000!」と言われたので
「君に決めた!」と中央前列の愛嬌があった熟女に決定。
店の奥に行くように誘導されて、2000支払い。
エレベーター前でドリンクを運ぶボーイ(今回はレディーだったが)がなんか飲むか?と聞いてきたので
に「ビールくれ」と告げておく。嬢もなにやら頼んでいた。
エレベータで上にあがり、プレイルームへ。
部屋内は典型的なソープランドのプレイルームと一緒のように見えた。
ベッドに腰かけ、ドリンクの到着を待つ。
ドリンク到着後、チップとドリンク代を支払うが、チップ60バーツが不満だったのか、
何やら文句を言っていたような・・・ゴメンね。
嬢と乾杯。嬢はコーヒーフロートのようなドリンクを頼んでいた。
100バーツあげても良かったんだけど、プレイ後に嬢に300バーツあげるつもりだったから
ボーイにあげたら嬢に200だったからねぇ・・・
脱衣し浴槽へ。
写真撮ったの怒られたけど、テヘへと笑って謝罪でごまかす。
適当に体が暖まった所でマットへ。
ちょっとマットのサイズが日本より小さい。
うつ伏せで寝てローションを・・・
ってこれ石鹸だけじゃない?
泡立ちしっとりの良いせっけんじゃない感じで安いボディーソープか。
愛嬌のある嬢ではあるんだが、日本のハイテクソープ嬢のローション洗いを体験してきているワタクシにはこの嬢のテクニックは物足りない。
B級だ。そもそも、ここまでディープキスの一つもなし。
いちゃいちゃタイムがないんだわなぁ。
仰向けになり、軽く乳首などいじってから再び浴槽へ。
一緒に風呂には入るが潜望鏡などなしでベッドに戻る。
この辺で嫌な予感がしてたんだ。
アバナを服用していたが、メラメラと燃え上がる炎というか性欲がたぎる感じがない・・・。
一階にて空腹で酒飲んだの効いて酔った可能性も・・・。
嬢のゴム尺からKYゼリー塗ってインサート。
ん~、演技すぎる喘ぎ声だね。
挿入までの楽しみも少なかった。
ちょっと腰ふって「もういいかな~」と思ったので「中折れ」でことを終える。
しかし、嬢も「ここで終わらせるのは悪い」と思ったのか、執拗な手コキを開始。
この熱意にワタクシもかろうじて発射。
決まり手は「手コキ」。
評価 店外外装内装 80点 そこまで新しいような感じには見えないが、古い感じでもないか
店員接客 80点 コンチアは団体客を捌いたり忙しそう。ドリンクを運ぶボーイと区別してチップをあげよう。
嬢 75点 愛嬌は最後まであった。本人のテクニック不足と、こちらの旅の疲れとヤル気不足か。いちゃつきがなかった点がワタクシのエロ魂に火が着かなかったか・・・。
総評 78点 ん~、1万円未満で遊べたし、コストパフォーマンスは悪くないと思うんだ。
ここのメインはずらりと並ぶ嬢を見て「どの女を抱こうかな~」と考える所か。
ワクワクしたし、女選んでるトコだけなら100点あげても良い気がする。
まぁ、相手が悪かったというか変に日本のハイテクソープ嬢と対戦経験があるとテクニックなどの点でジャッジが低くなる。もちろん、色々と上手な女がタイのMPに居てもおかしくないのでもっと探ってみる必要はあるだろう。
しっかし、パタヤの夜は長いのだ。 以上、べるこでした
っと、日ピン仕様で書き上げた。