人生通算何度目かの夏だが、「何年経っても色あせないような想いでの夏」ってのは一度あるかどうか・・・
梅雨明け宣言前にふらりと海水浴場へ
海の家設置の業者しかいない状況のプライベートビーチな宝伝海水浴場。
みんな馬鹿だねぇ、泳ぎたい日に泳げば人いないのに。
「一人で泳ぐの寂しいだろ?」なんて言うヤツもバカの意見だねぇ。
寂しさを感じる前に泳ぐの辞めればいいだけさ
この日の気持ち良さに味をしめて再び、宝伝へ
この日は梅雨明け宣言もあり、客もちらほら。しかし、不人気海水浴場らしい冴えない客入りが最高だ。
ワタクシはほか弁のカリージャン弁当W盛り持参で海を眺めるプレイ。
野良猫もカリーの匂いにツラれてやってくる。が、オッサンは既に食べ終わっており、飯なし。猫ちゃんの顔がボケてるのはマクロ撮影だから。それだけカリージャン撮るのに必死なんだよ!