どうしても気になった台が・・・
それは「牡丹と薔薇」・・・
この台は今は亡き、20年に一度の名機と言われた蒼穹のファフナーと似たような
匂いがある点・・・(*ワタクシレビューでは20年に一度の名機。
でも一位は初代ギンパラ。2位にファフナー。)
もうね、禁パチしてたのにどうしてもこれだけはどうしても打ちたくて打ちたくて。
西野カナさんならきっとなら「打ちたくて震えてる」状態です。
理由は「ファフナー的な大当たりの振り分けが体感したくて。」
もうファフナー病っすな。
今でも「ピピピっ」という音が鳴ったら
「あっ、打ち出ししないと!」っと体が硬直するハズです。
(ちなみにプロっぽい人は羽根が開いてから2発目をブっ込みから落とす狙いでしたが
とにかく拾わせようと思ったらピピピっで打ち出しが無理がなかった印象がワタクシにはあります。)
なのでハンゲでファフナー打つ時も
ヤオと分かっていても緊張するのはご愛顧ということで。
と分かる人には分かる話をしつつ、
当たったんですよ、牡丹と薔薇が。
5k入れたトコで
気になっていた電話役モノの1/2ルートに入って大当たり。
「あぁ、ヤオっぽいけど当たったならいいやー」とあまり感激はしなかったのですが
結構、勝ってしまいまして・・・
この後日、パチンコブームがワタクシの中で再び起きてしまって
スボコにされると・・・。
バクチはやるもんじゃーねぇな。